2007年10月13日コメント (1)
自分の必要性が感じられない。
いっそのこと消えてしまったほうが良いのではないか・・・?
ふと考える。
もし、あたしが消えたらどれくらいの人が本気で探してくれるんだろう?
もしかしたら。。。
もっと可愛かったら状況変わってたのかな、とか、もっと上手く話せてたら、とか良くないことばかりが頭に浮かんでしまう。
あたしは手を伸ばす術を知らないんだ。
ねぇ、ホントは寂しいんだよ。
身体が震えて仕方ないよ。
誰かに必要とされたい。

友達ならたくさんいるさ。
だからと言って本音を曝せるひとはほとんどいない。
あたしが一歩的に寄りかかるなんて出来ないし。
受け入れて欲しい。
勇気をだして吐き出しても、その願いが後悔に変わることなんてしょっちゅうだ。
適切なアドヴァイスなんて求めてないのに。
ただ、頷いてくれるだけで、あたしを肯定してくれるだけで十分だったのに。



・・・・あなたにはもう何も話せないよ。

コメント

nophoto
ニックネーム無し
2007年10月23日0:50

私にはあなたが必要です。

あなたの頑張ってる姿に、どれほど元気付けられたことかわかりません。

こんなことは恥ずかしくて口では伝えられませんが、本当にそう思っています。

もしいなくなったら必死で探します。
探し出してみせます。

名前を伏せる御無礼許してください。

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